人は誰でもいつでも何にでもなれる

題名　「前科者　経営者」
　　　　　どん底からの逆転人生　
　高山　敦著

○目的＝図書館で面白そうだったから

○私が気に入った言葉
　・スタートが遅いも早いもない
　　　　　　「ここに行く！」とあなたが決めたその時がスタート

　・焦らず、一歩でいい
　　　　自分を信じて足を踏み出してみる

・やってみないとあなたの答えはわからない

・あなたはできる、なれるんだ

●自分が焦って他人の話をうのみにして「なぜ？」と疑う心を忘れ
　　確証を得ようとしなかった
　　　金の亡者になり「わが身の保全」ばかり考えていた

●人智を超えた存在に与えられたもの（命）だとしたら何かの意図があってどんな目的があって私を生かしているのだろう

●企業は社会的責任・社会貢献

●知行合一＝何かを知るということは行動のはじまり　　
　　　　行動をともなわない知識は未完成
　　　　　いいことを知ったらそれを実践する

　　　　　　いいことを知ったら実践
　　　　　　　　⇊
その結果を見て改良点を探して出して
「わかる」
⇊
改善・実践

「わかる」→「かわる」
👇
この繰り返しが成功のコツ

●上手くいかないときは、自分に言い訳してないか自分を見つめる

わたしは、どんな自分でいたいのか？

なりたい自分・自分の夢自分の目標
をかなえたいと思う
　　　　　⇊
その思いが現実になったと想像する
「ここまで行くんだ！」
という思いが必要
思いがかなった自分をイメージ
　　　　　⇊
実際にそうなるためには自分はどういう人間になっていないといけないか
どういう人が周りにいないといけないか
その人と出会うためにはどうしたらいいか
　　　　　⇊
自分の思いをかなえるための行動計画を立て実行する

自分の思いと目的を通じて何を実現したいかを決め
「いつまでに」「何を」「どうするか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　を決める

感想：読みやすかった
　　　ページに全部に字がないから余計に
　　　人はいつでも自分がなりたいものになれると思った

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